「飽きっぽい」は長所だった!?始めたばかりの習い事を辞めたいと言われたら、どうする?

子育て

こんにちは、ポン子です!

幼稚園入園くらいの頃になると、ボチボチ習い事を始める子が増えてきますね

とりあえず体験に行ってみたけど、なんだか断れなくて入会しちゃった・・・なんてこともあったりしますよね

でも習い始めてすぐ「行きたくない」「もう辞めたい」って言いだした!

さぁ、みなさんならどうしますか?

 

3万円を捨てて、子どもの「もう辞めたい」に応えたママの話

ポン子のお友達親子に実際にあった話です

近所に新たにサッカースクールがオープンするというチラシが入ってきたため、親子で体験に行きました

子どもは楽しかった!とニコニコ顔。先生の猛烈プッシュもあり、その場で即入会

ユニフォームにスネあてにボール、必要なもの一式に入会金に2か月分の月謝。総額3万円かけて、いざレッスンへ出発!

・・・と思ったら子どもは浮かない顔。

 

行きたくない・・つまんないんだもん。。

 

そんなこと言わないで~となだめながら会場へ向かい、何とか受講させてものの、

帰り道再び「もうやらない。」

 

ポン子の友人は

【ユニフォーム代に入会金に2か月分の月謝。全部で3万円越え・・・もう行かないなんで嘘でしょ~!】

と内心思いながらも、どうして行きたくないのかを聞いたそうです

 

すると子どもの答えは単純に

 

やりたくない。

 

こんな時、

いや、3万円もかけたんだよ。まだ2回しか行ってないし、続けていけば楽しくなるかも・・・

と期待して、騙し騙し続けさせる方が多いのではないでしょうか?

 

しかし、ポン子の友人は違いました

じゃぁ、やめちゃおう!

 

3万円はものすごくイタイ出費だったそうです。

でも、子どもに無理をさせてまで行かせる必要はない、と思ったから、たった2回の受講のみで辞めさせたのだそうです

 

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「飽きっぽい」は短所じゃない!小さいうちの習い事では「好きなこと」を見つけるのを最優先にしよう!

これは心理カウンセラーとして活動されている北沢公博先生の講演を聞きに行った際に聞いた話で、ポン子の恒例・ひっくり返りそうになった話の一つです

 

この講演で、まさに↑で話したような、

習い始めたばかりの習い事を子どもが辞めたいと言い出したらどうしたら良いか?

という内容の話があったのですが、

 

北沢先生の答えは、

 

やめたいと言うなら、その通り、辞めさせてあげればいいんです

 

だそうです。

 

心理学の専門家から見ても、上記の友人の行動は正しいというわけです。

 

子どものうちは、得意なものや好きなものを見つけるために習い事をするべきで、子どもが嫌がるものを親の都合で無理やり続けさせても、どんどん嫌になるだけ。

 

嫌だというならすぐに辞めさせなさい。というようなお話でした

 

「飽きっぽい」が短所でしかない時代は終わった!?飽きっぽさはもはや長所!

 

ポン子が子どもの頃、やっぱり習い事は初めてはすぐに飽きてやめ・・・を繰り返した結果、

アンタは飽きっぽいから何やったって続かないじゃない!もうダメよ!」と言って、そのうち習い事をさせてもらえなくなったという悲しい過去が(涙)

 

現代のパパママが子どもの頃は「飽きっぽい=悪」であって当然という時代だったように思います

 

でも果たして飽きっぽいことは必ずしも悪いことでしょうか?

 

最近は逆転の発想ともいうべき捉え方も浸透してきていて、

飽きっぽい=チャレンジ精神が旺盛である、という風な見方をすることが増えてきているようです

 

実際、起業家に必要なセンスの一つがこの「良い意味での飽きっぽさ」ともいわれています

 

ひとつのことにこだわりすぎると、返って大事なことを見落としたり、新たな活路を見出せなかったりする、というのです。

 

言われてみればなるほど、そうかもしれないな、と思いますよね。

 

 

親としては、始めたばかりであっても、長年やってきたものであっても、習い事を「辞めます」と先生に伝えるのは心苦しく、できればしたくないものです。

 

でも、子どものことを思えば、子どもの意志を尊重するというのは何よりも大切なこと。

 

もちろん大金をかければかけるほどガッカリもしますが、時間はお金で買えません。

 

もしもお子さんが「辞めたい」とこぼしている習い事があったら、どうして辞めたいのかを話し合ったうえで、子どもの気持ちに寄り添ってあげることが大切なのかもしれませんね。

 

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