【公文式】幼児の学習スランプ脱出法を教えます!

子育て

こんにちは、ポン子です

子どもの習い事で必ず上位に入ってくる「公文式

ポン子の子どもたちも通っています

 

公文式は家庭でこなす宿題の量が非常に多いのが特長です

 

そんな公文式をやっていると、たいていの子にやってくるのが「スランプ

なかなか宿題が進まない、間違えが多い・・・等、見ている親はイライラしますよね。

 

そんな幼児の公文式で起こりがちなスランプを脱出する方法を、

ポン子が実際に公文式の先生から受けたアドバイスと共にご紹介します!

 

入学前の幼稚園児には、実はハードルが高い「勉強」

まだ小学校に入学していない幼稚園児・保育園児にとって、勉強するということそのものが結構な負担であると考えられます

 

大人は何時間も座りっぱなしで仕事をすることができますが、未就学児にとっては、ずっと座っていることがそもそも大変なこと

 

そのうえ、大人にはなかなか想像が及ばないのですが、幼児はまだ握力も未熟であるため、鉛筆を持つことすらも疲れてきてしまうのです

 

さらに、その日に幼稚園や保育園で嫌なことがあったりすると、ついそのことが頭を過って集中できなくなってしまうことも。

幼児期はまだまだ、心と体がピッタリとくっついている時期であり、なかなか切り離して勉強に取り組むのは難しいことなのです

 

ですから、宿題やりなさい!と声をかけて机に座ったはいいものの、なかなか先に進まない・・・というときは、心も体も学習するための準備が整っていないとき、と考え無理強いはしない方が良いのです

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新しい学習に入ると、前の内容は忘れてしまう

これも大人には想像がしにくいのですが、子どもは新しい項目の学習を始めると、その前に習ったことをサラっと忘れてしまうことが多々あります

例えば公文式の足し算は、+1から始まって、徐々に大きな数字の足し算になっていくわけですが、+10の計算に入ったころには、+5の足し算のことは忘れてしまっている可能性が。

 

公文式はしつこいほどに繰り返しの学習を積み重ねていくものです

その繰り返しの中で、過去に習った分野の復習が入ってくるわけですが、その過去の内容をすっかり忘れてしまっていて、間違いを連発するということも幼児の学習ではよくあることなのだそう。

 

大人が+5の足し算を間違わずにできるのは、経験値が圧倒的に違うから。

まだ生まれてたった数年の子どもと、40年生きている大人とでは、それまでに触れてきた足し算の経験値がまるで違いますよね

 

大人は知らず知らずのうちに足し算の経験値を重ねてきているので、たとえ少しの期間、足し算をしなくとも忘れることがないのです

 

このことを知ったうえで、幼児の公文式学習を見ていると、「なんで間違うの?」なんてイライラもなくなってきますよ

 

とにかく褒める!小さな「できた」を見つけてひたすら褒めてあげよう

子どもは褒められればやる気がUPし、怒られればやる気がダウンするものです。大人でもそうですね

公文式学習は同じような内容を、もう飽きたよ!と思うほどに繰り返し学習していきます

 

小学校入学前の幼児には「勉強をする目的」というのがわかりません

小学生や中学生ならば、日頃の授業の先にはテストがあり、授業や宿題でしっかり勉強しないとテストが解けないということをわかっています

しかし、ほとんどの幼児には「テスト」という概念がまだないので、勉強のモチベーションを保つのが難しいのです

そんなとき、子どもの力になるのは、大好きなパパやママからの「すごいね!」の誉め言葉

 

日本人には褒めることが不得意な人が多いですが、ぜひ子どもには思いっきり褒めてあげてください!

 

それはほんの些細なことで良いのです

この数字、とっても上手に書けてるね

「プリント5枚が〇〇分で終わったね!すごいね!」

「大きな声で音読できてるね!練習の成果だね!」

というような具合です

 

学習が進むとつい「ひとり学習」になりがち。子どもは孤独を感じ、やる気がなくなる原因に。

幼児の学習も、始めた当初は、運筆教材のずんずんがあったり、フラッシュカードのように単語を読ませるものがあったり、親が一緒になって取り組む教材が多いのですが、だんだんと学習が進んでくると、子どもが一人でできるような内容になってきます

 

そうなると自然と、子どもは公文式の宿題、ママはキッチンで夕飯の支度・・・というように、子どもが一人で机に向かうようになる傾向があります

もちろん、子どもが静かに宿題をしている時間は、ママにとっては絶好の家事タイムなのですが、子どもにとっては「ひとりぼっちで勉強に向かってる」という孤独感を作り出してしまいます

 

大人もそうですが、一人で何かをするよりも、誰かと一緒の方がはかどったり、楽しく課題をこなせたりしますよね

子どももそうなんです

パパやママが一緒になって宿題に取り組んでくれると、やる気がUPするということも多々あるのです

親が口を出すとケンカになる、というようなお子さんの場合は、

同じ机で、子どもは宿題、パパ・ママは仕事や読書、というように、孤独感を感じさせないような工夫をしてみてください

 

また、親の方に、どうしても時間がない!というような場合は、親と時間を競うのも良いでしょう

〇〇君がプリント5枚終わるまでに、ママはご飯作り終えるからね!というような感じです

 

とにかく「ひとりぼっちで学習している」という雰囲気をなくすことで、子どものモチベーションが戻ることもあります

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どうしてもダメな時は先生に相談を。

ここでもご紹介したような、あらゆる手をつくしても、どうしても子どものやる気が戻らない・・・という場合は、ぜひ遠慮せず公文式の先生に相談しましょう

実際、ポン子の子どもは、当初プリント10枚だったところを、先生に相談し5枚に減らしてもらったところ、突如やる気が完全復活した!ということがありました

これは先生に相談しなければできない対策です

 

また、先生によっては、宿題を減らしてくれたり、簡単なところに戻ってくれる場合もあるようです。

 

良かれと思って始めた公文式で、入学前に勉強嫌いになってしまっては本末転倒です

 

ぜひ楽しく学習できるような環境づくりをしてあげたいですね。

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