【3ヶ月で変化!】子どもの性格は親の褒め方ひとつで変わる!

ポン子の育児日記

こんにちは、ポン子です

みなさんのお子さんは目標を達成するまで頑張れるタイプですか?

それとも、うまく行かないとすぐに投げ出してしまいますか?

もしも「うちの子はすぐ諦めるのよ」と思っているのだとしたら、

親の声かけひとつで、「目標達成まで努力できる子」に変わるかもしれません

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こんな時、どんな風に子どもを褒めますか?

たとえば、子どもが描いた絵を見せてきた

どうやら上手に描けた!と自信満々の模様。

さぁ、あなたなら、どんな風に褒めますか?

 

「上手に描けたね~!」

「〇〇ちゃんは絵が上手だね~」

 

とっさにこんな風に言ってしまう方が多いのではないかなと思います

実際、ポン子もずっとそうでした。

 

「マインドセット」の研究で有名なスタンフォード大学のキャロル・S・ドゥエック教授によれば、

こうした褒め方は、子どもを「硬直マインドセット」=「努力しない子ども」に導く褒め方と言っています

 

これは一体どういうことでしょうか?

 

「上手に絵が描けた」というのは「結果」です

なんの努力をせずとも、「上手く絵が描けるという評価」が手に入った

すると子どもは「自分には上手く絵を描く能力が元々あるのだ」と考えるようになります

 

なぜなら、何の工夫も努力もせずに書いた絵が上手だと褒められたからです

 

このように、周囲が「結果」ばかりを褒めることが続くと、子どものマインドセット(心の在り方)はどんどん「硬直マインドセット」=「自分には才能があるから努力は必要ないという考え方」に傾いていきます

これは勉強においても同じことです。

100点のテストを子どもが見せてきたとき

100点取って偉いね」というようなニュアンスの褒め方をしてしまうこと、ありませんか?

 

これは「100点を取ったことが偉い」という意味になり、

100点を取れなければ偉くない」ととれるわけです。

 

褒められるのが常に「結果」についてばかりだと、その「結果」が出せなかったときの対処法(努力すれば結果が変わるということ)の分からない子どもになってしまうのです。

 

小さい子どもの場合はどうでしょうか?

 

どうしても食べられなかったピーマンが食べられた

「今日は食べられたね!偉いね!」と「食べられた」という「結果」に注目した褒め方は、

「食べられなければ褒められない」ということなので、やはり「結果がすべて」という考えになっていってしまうのです



「努力できる子ども」にするための褒め方とは?

ではどうすれば「努力すれば結果が変わる」と信じられる子になるでしょうか

それには親や周囲が「結果ではなく過程を褒める」ことが重要であると言われています

 

上手な絵を描けたという子どもに対しては、どのような褒め方をすればいいのでしょうか?

 

「上手な絵が描けた」というのは「結果」です。

過程」というのは「しっかり被写体を観察できた」ことだったり「色の選択のよさ」だったりするわけです。

そういったことが融合されて「上手な絵」という結果が生まれるのです。

ですので、「しっかり見て書いたんだね」とか「色使いが素敵ね」というように

その絵が完成するまでの「過程」に着目した褒め方をすることが大事なのです

テストで100点を取った場合はどうでしょうか

「100点を取った」というのは「結果」です

その結果を出すまでに「しっかり授業を聞いていた」とか「宿題を休まずやった」というような「過程」が必ずあるはずです

 

ちゃんと授業きいていたのね」「毎日コツコツ宿題をやった成果だね」というように、やはり100点を取るまでの「過程」を褒めるのです

 

そうすれば、子どもは「努力の先に結果がある」と考えるようになります

つまり「努力すれば結果が変わる」と信じられるようになり、もしもテストで50点を取れなかったとしても、それは自分に100点を取る才能がなかったからではなく、努力が足らなかったのだと考え、努力すれば100点が取れるんだ、と挫折を乗り越えられる思考を身に着けていくことができるのです

 

ピーマンを食べられた子どもに対してはどのように褒めたら良いのでしょうか?

この場合は「口に入れることができた」という「食べるための過程」を褒めてあげます

 

慣れないとなかなか難しいのですが、子どもに声掛けをするときにぜひこの「過程を褒める」ということをしてみてください

子どもが少しずつ変わっていくのを感じられるはずです

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実際、過程を褒めるようにして子どもはこう変わった

ポン子はまさに「結果を褒める」という育て方をしてきてしまいました

そして気づけば「できなさそうな難しいことはやらない」という子になりつつあったのです

はっとしたポン子はさっそく褒め方を変えました

子ども「今日くもんで100点もらったんだよ!」ポン子「そっか~宿題頑張った成果だね!

子ども「みて~!パズル完成したよ~!」ポン子「最後まで諦めずにやり遂げたんだね!

というような具合です。

 

そしておおよそ3ヶ月ほどたった頃かなと思います

子どもの言葉に明らかな変化が出てきたんです

 

「ママ、今日ね、体操の時間にあとちょっとで逆上がりができそうだったんだ!もう少し頑張ったらできそうだから、もっと練習してみる!

以前は「難しそう」「できなさそう」というようなことは、避けて通るようなタイプでした。

それが「練習したらきっとできるようになるよね!」と明らかに、練習すること(努力)を前向きにとらえられていたのです

親の声かけ一つでここまで変わるかと、ポン子はとっても驚きました

 

前述のキャロル・S・ドゥエック教授の「マインドセット」という本の冒頭に、パズルの実験の話が出てきます。

簡単なパズルを子どもたちに最初に解かせ、次に難しそうなパズルを用意します

難問に対する対処の仕方を見るための実験だったようですが、この時、

すると「難しい問題が大好き」という子が現れるんです。

つまづいても落ち込まない。むしろそれをチャンスとすら考える。

10歳の時すでにそんなプラス思考でいられたら。努力を苦労と思わず、楽しんですることができたら。

この子の未来がどんなに明るいか、想像に難くないですよね。

 

子育てをしていると、どうしても子どもの「いま」に注目してしまいがちな気がします

でも「いま」の声かけが、子どもの未来を形作っていくんですよね。

 

ポン子も一人の親として、そのことを肝に銘じて子育てしていきたいと思っています!

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